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筆記試験(Webテスト)の心得[2]

筆記試験の数学について

連立一次方程式で解ける問題が多いです!

数学の文章問題の多くは、落ち着いて設問を読み取って、連立一次方程式に落とし込めば解けるものです。代金の問題でも、速度の問題でも同じことです。

連立一次方程式を思い出そう!

たとえば、下のような2つの式から2つの未知数「x」と「y」の値が求められる。。。それが連立一次方程式です。思い出しましたか? 中学で習ったものです。振り返っておきましょう!
連立一次方程式の例

割り算が出てきたら分数を使おう!

ひっ算で計算するより、分数を使ったほうが絶対にラクですから!! 分数の四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)は必ず復習し、できるようにしておきましょう!(小学校で習ってます)。

順列・組み合わせ・確率の問題はよく出ます!

高校1年生の数学を振り返っておきましょう! ちなみに確率は次のような公式で求めらます。思い出しましたか?
確率の公式

集合の問題もよく出ます!

これも高校1年生の数学を振り返っておきましょう! ベン図とか、集合の公式例とか集合の公式例とか思い出しておきましょう!
ベン図

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